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ホーム/ガイド/マイナンバーカード更新(10年)の写真の撮り方と注意点【2026年版】

マイナンバーカード更新(10年)の写真の撮り方と注意点【2026年版】

7分で読める更新日: 2026/5/17

2016年にマイナンバーカードを取得した方は、そろそろお手元に「有効期限通知書」が届く頃でしょうか。10年という時間は思った以上に早いものです。

10年ごとの更新では、新しい顔写真の提出が必要になります。一方で、5年ごとの電子証明書の更新では写真は不要です。この違いを最初に押さえておきましょう。

「カード本体の更新」と「電子証明書の更新」は別物

マイナンバーカードには2つの異なる更新サイクルがあります。

項目カード本体の更新電子証明書の更新
周期10年(18歳未満は5年)5年(全年齢)
顔写真必要不要
申請方法オンライン・郵送・窓口・証明写真機市区町村窓口のみ
カードの交換あり(新しいカードへ)なし(既存カードのICチップを書き換え)
手数料無料無料

出典:マイナンバーカード総合サイト「更新手続きについて」

つまり、5年ごとに「電子証明書の更新」が発生し、10年目に「カード本体の更新」が来る、という二段階の更新リズムになります。写真の準備が必要なのは、10年目の本体更新のときだけです。

2026年は最初の10年更新の年

マイナンバーカードの交付は2016年1月に始まりました。2016年中にカードを取得された方は、2026年が最初の10年更新の年となります。早期に取得された方ほど、最初の更新の波の中心となります。

その後、マイナポイント事業で交付が急増した2020〜2022年取得の方々は、2030〜2032年が本体更新の時期となります。

更新の流れ(カード本体)

  1. 有効期限の2〜3ヶ月前にお住まいの市区町村から「有効期限通知書」が届く
  2. 通知書にQRコードが付いている場合、スマホ・パソコンからオンライン申請が可能
  3. 6ヶ月以内に撮影した新しい顔写真をアップロード
  4. 約1ヶ月後、市区町村から交付通知書が届く
  5. 市区町村窓口で新しいカードを受け取る

申請可能な期間は、有効期限の3ヶ月前から満了日までです。期限を過ぎるとカードが失効するため、通知書が届いたら早めの手続きをおすすめいたします。

QRコードが通知書に印字されていない場合

通知書にQRコードが印字されていない方は、オンライン申請はできません。市区町村窓口での申請手続きが必要です。詳細は通知書の案内に従ってください。

更新写真で気をつけたい3つのポイント

ポイント1:10年前の写真は絶対に使えません

マイナンバーカードの写真規格では「申請前6ヶ月以内に撮影した写真」と定められています。10年前のお手元にある写真の流用はできません。

ポイント2:規格は初回申請と同じ

更新時の写真規格は、初回申請時と同じです。具体的な規格・撮影のコツ・不受理になる代表例は、マイナンバーカード写真をスマホで作る完全ガイドに詳しくまとめています。

オンライン申請の場合の主な要件のみ再掲します。

  • JPEG形式・RGBカラー
  • ファイルサイズ:20KB〜7MB
  • ピクセル:幅・高さともに480〜6000ピクセル
  • 背景:無地(白・薄い青などの淡色)
  • 撮影時期:6ヶ月以内
  • 正面、無帽、自然な表情

ポイント3:10年経って顔が変わっていても大丈夫

10年の歳月で、髪型・体型・年齢による変化は当然あります。「現在のあなた」の写真であれば、10年前の写真と顔が違っても全く問題ありません。ただし、画像編集ソフトで大幅に加工した写真は不受理になります。

自宅で更新写真を作るメリット

10年ぶりの更新を、ご自宅で完結させるための環境はすでに整っています。

  • お持ちのスマートフォンで撮影できる
  • 自宅で何度でも撮り直しができる
  • マイナポータルや交付申請書のQRコードから、撮影した写真をそのままオンラインで提出できる

撮影から申請まで、ご自宅のその日のうちに完了します。

おうち証明写真なら、撮影から提出データまで5分

スマートフォンで撮影した写真をおうち証明写真(mynaphoto.jp)にアップロードするだけで、背景除去・サイズ調整・公式規格チェックを自動で行います。マイナンバーカード以外にも、パスポート・履歴書・ビザなど19種類の規格に対応しているため、ご家族の様々な書類用途にも使えます。

こんなときは市区町村窓口へ

以下のような場合は、オンラインではなく窓口での更新手続きが必要です。

  • 通知書にQRコードが印字されていない場合
  • 暗証番号を忘れた場合(5年ごとの電子証明書更新時)
  • 紛失・破損による再発行の場合
  • 特例申請(宗教上・医療上の理由)に該当する場合

窓口での更新は予約制となっている市区町村も多いため、事前のご確認をおすすめいたします。

まとめ

  • マイナンバーカードの更新には「10年(本体)」と「5年(電子証明書)」の2種類があります
  • 新しい顔写真が必要なのは、10年目の本体更新のみです
  • 2016年取得の方は、2026年が最初の10年更新の年です
  • 写真の規格は初回申請と同じ。スマホで撮影してオンライン提出が可能です

撮影の詳しい手順はマイナンバーカード写真をスマホで作る完全ガイド、不受理を避けるコツは証明写真の良い例・悪い例もあわせてご覧ください。

更新写真もスマホで5分

お持ちのスマートフォンで撮影し、アップロードするだけ。AIが背景除去・サイズ調整・公式規格チェックを自動で行います。

写真を作成する

ご注意

本記事の情報は2026年5月時点の規格・規定に基づいています。規格や手続きは変更される場合があります。最新の情報はマイナンバーカード総合サイト、または、お住まいの市区町村の窓口でご確認ください。

よくある質問

マイナンバーカードの更新には新しい写真が必要ですか?

10年ごとのカード本体の更新には新しい顔写真が必要です。5年ごとの電子証明書の更新は窓口での電子情報の書き換えのみで、写真は必要ありません。

マイナンバーカードの10年更新と5年更新の違いは?

10年更新はカード本体の再発行で、新しい写真と申請が必要です。5年更新はカード内の電子証明書のみの更新で、窓口でICチップの情報を書き換えます。

10年前と顔が変わっている場合でも更新できますか?

はい。問題ありません。ただし、6ヶ月以内に撮影した、現在のお姿の写真が必要です。10年前の写真は使えません。

更新の申請はいつから可能ですか?

有効期限の満了日までの期間が3ヶ月未満になった日から可能です。2〜3ヶ月前に「有効期限通知書」がお住まいの市区町村から届きます。

更新の手数料はかかりますか?

無料です。ただし、紛失や破損によるカードの再発行は手数料がかかる場合があります。

マイナンバーカードの更新写真もスマホで撮ったものを使えますか?

はい。初回申請時と同じく、公式規格を満たす写真であればスマートフォンで撮影したものを使えます。おうち証明写真(mynaphoto.jp)にアップロードすれば、背景除去・サイズ調整・規格チェックを自動で行います。

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