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マイナンバーカード写真をスマホで作る完全ガイド【2026年版】

10分で読める更新日: 2026/5/17

マイナンバーカードの申請を進めたら、後日「写真不備により再申請をお願いします」という通知が届いた——そんな経験、ありませんか?

実は、マイナンバーカード総合サイトによると、オンライン申請における再申請の8割弱は、顔写真不備が原因と公式に公表されています。再申請から再発行までは、さらに1ヶ月ほどの時間がかかります。

この記事では、お持ちのスマートフォンでマイナンバーカード用の写真を一度で通すための、公式規格・撮影のコツ・提出手順までをまとめて解説いたします。

マイナンバーカードの顔写真規格

マイナンバーカードの写真には、郵送申請とオンライン申請で異なる規格があります。

項目郵送申請オンライン申請
サイズ縦4.5cm × 横3.5cm480〜6000ピクセル(縦横とも)
ファイル形式—JPEG(RGBカラー)
ファイルサイズ—20KB〜7MB
撮影時期6ヶ月以内6ヶ月以内
背景無地(白・薄い青などの淡色)無地(白・薄い青などの淡色)

オンライン申請の場合、ピクセルサイズは「最小480〜最大6000ピクセル」の範囲です。郵送申請と同じ縦横比(縦4.5:横3.5)を保つには、480×617ピクセル以上を目安に撮影してください。

出典:マイナンバーカード総合サイト「顔写真のチェックポイント」

なぜ8割弱の写真が不受理になるのか

マイナンバーカード総合サイトでは、不受理の代表例として以下が公式に挙げられています。

  • レンズに近寄りすぎている(自撮りで顔の一部が切れている)
  • 室内撮影で背景に家具などが映り込んでいる
  • 照明の影響で首や頭部の影が背景に出ている
  • メガネのレンズに照明が反射している
  • 顔の輪郭が傾いている、姿勢が斜め
  • ファイル形式・ピクセル数が規格外

つまり、不受理の多くは「撮影環境」と「ファイル仕様」の2点に集約されます。スマートフォンでの撮影は、この両方を意識すれば一度で通すことが十分可能です。

スマホで撮影する5つのコツ

コツ1:背面カメラで、家族や友人に撮ってもらう

スマートフォンの背面カメラは画質が高く、自撮りで起こりがちな「顔が広角に歪む」現象を防げます。可能であれば家族や友人にお願いしましょう。一人で撮影する場合は、スマートフォンを安定した場所に置き、タイマー機能を使ってください。

自撮り(インカメラ)はおすすめできません

インカメラは画素数が背面カメラより少なく、距離も近くなりがちです。顔が歪んで写ることが多く、公式規格を満たしにくくなります。

コツ2:自然光が入る窓際で撮影する

午前中から午後の早い時間、白いカーテン越しの自然光が顔に正面から当たる位置が理想です。蛍光灯のみの撮影は顔色が悪く写る原因になります。窓を背にせず、窓に向かって立つのがポイントです。

コツ3:カメラまでの距離は50センチから1メートル

スマートフォンを目線の高さに合わせ、腕を伸ばしたくらいの距離(50センチ〜1メートル)で撮影してください。近すぎると顔が歪み、遠すぎると解像度が落ちます。

コツ4:表情は「自然に口を閉じる」だけでOK

正面を向き、口を閉じ、力を抜いた自然な表情で撮影します。笑顔や歯を見せる表情は不受理の対象です。撮影の直前に軽く深呼吸をすると、表情がやわらかくなります。

コツ5:メガネは外して撮影する

おうち証明写真では、メガネを外しての撮影をお願いしております。 マイナンバーカードの規格自体ではメガネ着用も認められていますが、レンズへの照明の反射やフレームによる目元の隠れが、公式に挙げられている不受理の代表例です。確実に一度で通すために、撮影時はメガネを外していただくのが安全です。

撮影後に必要な「規格チェック」と「背景除去」

スマートフォンで撮影しただけでは、まだマイナンバーカードの公式規格には合っていません。次の2つの処理が必要です。

  1. 公式規格に合わせたサイズ・縦横比への調整
  2. 背景を無地の淡色に整える処理

これを手作業で行うのは難しく、不受理の主な原因にもなっています。

おうち証明写真なら、撮影後の処理を全自動で

おうち証明写真(mynaphoto.jp)では、スマートフォンで撮影した写真をアップロードするだけで、AIが背景の自動除去、サイズの調整、公式規格への準拠チェックを自動で行います。マイナンバーカード以外にも、パスポート・履歴書・ビザなど19種類の規格に対応しているため、1枚の写真で複数の用途に使えます。

オンライン申請の流れ(マイナポータル経由)

  1. 交付申請書(QRコード付き)またはマイナポータルアプリから申請ページにアクセス
  2. 申請者情報を入力
  3. 6ヶ月以内に撮影した顔写真データをアップロード
  4. 利用者証明用電子証明書・署名用電子証明書の発行を選択
  5. 申請完了の確認メールを受け取る
  6. 約1ヶ月後、お住まいの市区町村から交付通知書が届く
  7. 市区町村窓口でカードを受け取る

出典:マイナンバーカード総合サイト

10年ごとの更新タイミング

マイナンバーカード本体の有効期限は、18歳以上の方は発行から10年、18歳未満の方は5年です。2016年から発行が始まったため、2026年から最初の更新時期を迎える方が増えていきます。

更新時にも顔写真の提出が必要です。同じ要領で、ご自宅のスマートフォンで対応できます。

特例申請について

宗教上または医療上の理由により、無帽・無背景・正面向きの撮影が難しい方は、特例申請が可能です。詳細はマイナンバーカード総合サイト、またはお住まいの市区町村窓口でご確認ください。

撮影のコツは証明写真の良い例・悪い例でも詳しく解説しています。

マイナンバーカード写真を一度で通す

スマホで撮影してアップロードするだけ。AIが背景除去・サイズ調整・公式規格チェックを自動で行います。顔の加工は一切ありません。

写真を作成する

ご注意

本記事の情報は2026年5月時点の規格・規定に基づいています。規格は変更される場合があります。最新の情報はマイナンバーカード総合サイトでご確認ください。

よくある質問

マイナンバーカードの写真はスマホで撮ったものでも大丈夫ですか?

はい。公式規格を満たしていれば、スマートフォンで撮影した写真でオンライン申請が可能です。マイナンバーカード総合サイトでもスマホ撮影が認められています。

マイナンバーカード写真のオンライン申請のファイル要件は?

JPEG形式、RGBカラー、ファイルサイズ20KB〜7MB、ピクセルサイズは幅・高さともに480〜6000ピクセルです。CMYKカラーは使えません。

再申請になる一番多い理由は何ですか?

顔写真の不備です。マイナンバーカード総合サイトによると、オンライン申請の再申請の8割弱が顔写真の不備によるものとされています。

メガネをかけたまま撮影してもいいですか?

おうち証明写真では、メガネを外しての撮影をお願いしております。マイナンバーカードの規格自体ではメガネ可ですが、レンズの反射やフレームによる目元の隠れが公式に不受理例として挙げられているため、確実に通すために外して撮影してください。

背景に何もない場所がない場合はどうすればよいですか?

おうち証明写真(mynaphoto.jp)にアップロードすれば、AIが自動で背景を除去し、公式規格に合った無地の背景に差し替えます。撮影場所を選ばずに対応できます。

マイナンバーカードの写真は10年ごとに更新が必要ですか?

はい。18歳以上の方は10年、18歳未満の方は5年で更新が必要です。2026年から最初の更新時期を迎える方が増えていきます。

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