リクナビNEXT・doda・マイナビ転職・エン転職に登録する証明写真は、420×560ピクセルまたは450×600ピクセル(縦横比4:3)、JPEGまたはPNG形式、2MB以下が代表的な仕様です。転職サイトごとに登録画面は異なりますが、求められるデータの形はほぼ共通しています。
紙の履歴書と異なり、web履歴書ではサイズがピクセル単位で指定されます。本記事では、サービス別の写真仕様を先にまとめ、続いてスマホで撮影した写真をデータで提出するまでの手順を整理します。
各サービスで案内されている一般的な目安をまとめました。応募画面に個別の指定が表示される場合は、そちらを優先してください。
| サービス | 推奨ピクセル | 縦横比 | ファイル形式 |
|---|---|---|---|
| リクナビNEXT | 420×560 または 450×600 | 4:3 | JPEG/PNG |
| doda | 420×560 前後 | 4:3 | JPEG/PNG |
| マイナビ転職 | 420×560 前後 | 4:3 | JPEG/PNG |
| エン転職 | 4:3であれば可 | 4:3 | JPEG/PNG |
| OpenES(リクナビ) | 450×600(縦600×横450) | 4:3 | JPEG/PNG |
縦横比はどのサービスも4:3で共通です。つまり、4:3の証明写真データを1枚用意しておけば、そのまま複数のサービスに使い回せます。
登録画面の名称や操作手順は、サービスごとに少しずつ異なります。ここでは各サービスの登録欄と、写真を差し替えるときの注意点を順に見ていきます。
マイナビ転職では、Web履歴書に顔写真をアップロードして登録します。推奨サイズは420×560ピクセル前後(縦横比4:3)、形式はJPEG・PNGが一般的です。登録後にプレビューで顔の位置を確認し、規格から外れていれば撮り直しではなく、サイズと余白を調整してから再アップロードするのが確実です。
リクナビNEXTのプロフィール写真・Web履歴書写真も、**420×560または450×600ピクセル(4:3)**が目安です。証明写真として顔がはっきり中央に写っているか、背景が無地かを登録前に確認します。
dodaに登録する証明写真は、縦横比4:3が基本で、420×560ピクセル前後が目安です。転職活動では同じ写真を複数のサービスに使い回す場面が多いため、この4:3データを1枚用意しておくと便利です。
エン転職の顔写真登録も、4:3・JPEG/PNG形式が基本です。他サービスと同じ4:3の証明写真データがあれば、そのまま流用できます。
OpenESは、リクナビが提供するWebエントリーシートです。写真は縦600×横450ピクセルが推奨で、一度アップロードすれば複数の企業へ同じ写真を提出できます。仕様やアップロード手順の詳細は、OpenESの証明写真ガイドで解説しています。
紙の履歴書もあわせて用意する場合は、両者の規格を並べて確認しておくと確実です。
| 項目 | 紙の履歴書 | web履歴書 |
|---|---|---|
| サイズ | 縦40mm × 横30mm(JIS規格) | 420×560ピクセル または 450×600ピクセル |
| 縦横比 | 4:3 | 4:3(同一) |
| 許容範囲 | 縦36〜40mm × 横24〜30mm | サービスにより異なる |
| ファイル形式 | 印刷物 | JPEG または PNG |
| データ容量 | — | 2MB以下が一般的 |
| 解像度 | — | 300dpi以上が望ましい |
指定の単位こそ違うものの、縦横比はどちらも4:3。1枚の元写真から、紙とweb両方の証明写真を作成できます。
スマホで撮影しただけの写真をそのままアップロードすると、次のような問題が起こりがちです。
最新スマホで撮影したJPEG画像は、5MB〜10MBに達することもあります。web履歴書の上限(多くは2MB)を超えてアップロードできない、または自動圧縮で画質が落ちる、といったトラブルにつながります。
スマホのカメラは、履歴書規格の縦横比(4:3)や推奨ピクセル数ちょうどで撮れるとは限りません。撮影後にトリミング(切り抜き)して、サイズと比率を規格に合わせる必要があります。
家具・カーテン・壁紙の柄などが写り込んだ写真は、印象を大きく下げます。アプリで無地背景に差し替えましょう。
履歴書写真は、頭頂部から顎までが写真全体の70〜80%を占めるのが標準です。全身を写した写真は顔が小さすぎて、履歴書用には使えません。
手作業でここを整えるのが、実は最も難しい工程です。
ステップ2を自動化したい場合
おうち証明写真(mynaphoto.jp)にスマホで撮影した写真をアップロードすれば、ステップ2の処理(顔の位置・サイズ調整、背景の無地差し替え、ピクセル変換、JPEG出力)を自動で行います。
紙の履歴書(40×30mm)とweb履歴書(420×560 / 450×600)の両方のデータを、一度の購入でダウンロードできます。マイナンバーカード、パスポート、ビザなど他の規格にも同じ写真で対応できます。
応募ボタンを押す前に、次の項目を確認しましょう。
転職では、複数の転職サイトに同時に登録するのが一般的です。サービスごとに写真を撮り直す必要はありません。
前述のとおり、リクナビNEXT・doda・マイナビ転職・エン転職はいずれも縦横比4:3で共通しています。つまり、4:3のデータを1枚用意すれば、そのまま使い回せます。応募のたびに撮影する手間も、サービスごとにトリミングし直す手間もかかりません。
紙の履歴書を求められた場合も、同じ元写真から縦40mm×横30mmを作成できます。転職活動を始める前に、4:3のデータを1枚用意しておくと、その後の応募がスムーズです。
写真の有効期限の目安
証明写真は撮影から6ヶ月以内が目安とされています。転職活動が長期化した場合や、髪型が大きく変わった場合は、現在の見た目に合わせて撮り直すことをおすすめします。
撮影時の表情・服装・撮り方の詳細は、履歴書写真ガイドをあわせてご覧ください。
ご注意
本記事の各サービスの仕様情報は、2026年8月時点の一般的な公開情報に基づく目安です。実際の登録画面に個別の指定(サイズ・形式・容量)が表示される場合は、そちらを優先してご確認ください。
代表的な仕様は420×560ピクセル、または450×600ピクセル(縦横比4:3)です。リクナビNEXT、マイナビ転職、dodaなど主要サービスはこの範囲に対応しています。
縦横比4:3は共通ですが、紙の履歴書は「縦40mm×横30mm」、web履歴書は「420×560px」または「450×600px」のピクセル指定です。両方とも同じ撮影写真から作成できます。
JPEGまたはPNGが一般的です。データ容量は2MB以内、解像度は300dpi以上が望ましいとされています。
サイズ・ピクセル・ファイル形式の要件を満たせば使えます。ただし、撮影したままのファイルではサイズや背景が規格に合わないため、加工・調整が必要です。
OpenESでは縦600×横450ピクセルが推奨されています。一度のアップロードで複数の企業に同じ写真を使えます。
はい。マイナンバーカードからweb履歴書まで、各種規格に対応しています。一度の購入で、紙の履歴書(40×30mm)とweb履歴書(420×560px / 450×600px)の両方をダウンロードできます。