ビザ写真は国ごとにサイズも要件もバラバラ。渡航先が決まってから慌てて撮り直す前に、主要6カ国の規格を確認しておきましょう。
| 書類 | データサイズ | 背景 | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 米国ビザ | 800×800px | 白背景必須 | 正方形・メガネ不可 | 米国国務省 |
| 中国ビザ | 420×560px | 2017年以降の厳格仕様 | 中国大使館 | |
| ロシアビザ | 450×600px | 白または淡色背景 | ロシア大使館 | |
| インドビザ | 675×675px | 白背景必須 | 正方形 | インド大使館 |
| ブラジルビザ | 413×531px | 白背景 | ブラジル大使館 | |
| カンボジアビザ | 600×900px | 大判サイズ | カンボジア大使館 |
各行の「出典」から、それぞれの発給当局が公開している写真規格のページを直接ご確認いただけます。
米国ビザ: 2016年からメガネ着用での撮影が禁止されています。米国国務省のデジタル画像要件では、正方形・600×600ピクセル以上・JPEG・240KB以下と定められています(本記事の800×800pxはこの範囲内の推奨値です)。印刷する場合は2×2インチ(51×51mm)です。
中国ビザ: 420×560pxという独自サイズで、他のサイズからの流用ができません。頭部の位置や余白にも厳格な基準があります。
インドビザ: 米国と同じ正方形ですが、サイズは675×675pxです。e-Visa申請にも対応しています。
カンボジアビザ: 600×900pxと最も大きなサイズです。e-Visa申請にも使用できます。
すべて6ヶ月以内の写真が必要です
どの国のビザも撮影から6ヶ月以内の写真が求められます。古い写真は受理されません。
要件は在外公館によって異なる場合があります
ブラジル外務省の案内でも、写真の要件は総領事館やビザの種別によって異なる場合があるとされています。本記事の一覧は各当局の公開情報に基づく目安です。申請する在外公館の案内を必ずご確認ください。
1枚購入で全6カ国のビザサイズに対応
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パスポート写真の撮り方と証明写真の良い例・悪い例も合わせてご確認ください。
ご注意
本記事の情報は2026年8月時点の規格に基づいています。米国の要件は米国国務省の公開情報で確認しました。その他の国は各国大使館・領事館が一次情報です。ビザの写真要件は予告なく変更されるため、申請前に必ず渡航先の公式サイトでご確認ください。
はい。米国は800×800px(正方形)、中国は420×560px、カンボジアは600×900pxなど、国ごとに異なります。申請先の要件を必ず確認してください。
ほとんどの国で白背景が指定されています。背景に影や模様がないことも重要です。
mynaphoto.jpで1枚購入すれば、米国・中国・インドなど全ビザサイズで何度でもダウンロードできます。国ごとに撮り直す必要はありません。